技術一覧 - 共同開発 Technical information

金型製作、材料開発、成形までの一貫生産体制

お客様に満足いただける製品の企画開発に努めております。
お客様の困り事がありましたらお気軽にお声かけください。
誠心誠意、スピーディーに高品質な製品をお届けできるよう対応させて頂きます。

南部化成株式会社の
共同開発
3つの特徴

01

一貫体制によりお客様のアイデアを形に

一貫体制によりお客様のアイデアを形に

アイデア・構想段階からのコラボレーションに対応が可能です。お客様の秘密保持を厳格に行ったうえで、製品設計から量産まで、社内外の技術力を結集し、お客様のアイデア・構想を製品として実現いたします。常にお客様のお困りごとや市場ニーズにアンテナを張り、形なきモノを具現化することで、製品を通じて満足を提供しております。

02

新工法によるお客様の課題解決

新工法によるお客様の課題解決

新しい工法の成立性を検討・検証する段階からのコラボレーションにより、お客様の課題を解決します。
例えば、立体形状の意匠品にセンシング機能やライティング機能などをもたせるための、インサート成形技術(立体樹脂部品と機能性フィルムの一体化成形技術)など、これまでできないと思っていたことを実現するため、お客様とのコラボレーションに積極的に取り組んでいます。

03

お客様の開発期間短縮に貢献

お客様の開発期間短縮に貢献

製品開発の初期段階からコラボレーションし、お客様の開発期間短縮に貢献します。
例えば、超微細形状光学部品のマスターサンプルを、金型製作の前に精密切削加工で作成し、リアルでの検証を低コスト・短期間で実現することにより、お客様の開発期間短縮に貢献します。

共同開発の技術一覧 Technical list

共同開発

IM-E(樹脂の電子化)技術

フィルムインサート成形技術を応用し、FPC(Flexible Printed Circuit Board:フレキシブルプリント基板)を中心とした電子回路を樹脂と一体成形する事で、環境対応・省スペース・省人化・ローコストを実現します。

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共同開発

LIM成形

LIM成形(Liquid Injection Molding:液状シリコーンゴム成形)とは、液状シリコーンの主材と硬化剤、2つの液状素材を混合したものを射出成形して製品化する工法で、自由な形状のシリコーン製品を製造する事が可能となります。

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共同開発

大型ブロー成形

大型ブロー成形機により、中空の大型成形品が成形可能です。

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共同開発

金型設計・製作・メンテナンス

自社内の成形工場と同じ敷地内に、金型設計・製作・メンテナンスの技術・設備を有しております。 より高精度な金型制作を進めるとともに、立地を活かしたスピーディーな品質作り込みにより、トータルでの納期短縮を実現しております。

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共同開発

二次加工・組立

多様なニーズに対応した、加工、組立及びセット梱包等の対応が可能です。

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共同開発

自動化・省人化

自動検査・組立・充填設備の導入による生産工程における省人化を実現しています。 ヒューマンエラーの発生を防止し、自動化による安定した品質及び業務の維持管理が出来ます。 自動化の実現によりお客様へのコスト低減のご提案、安定した品質・安定供給を実現しております。

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共同開発

表面処理(抵抗加熱式真空蒸着機、スパッタリング機)

真空中で金属を蒸発させ、樹脂成形品の表面に金属膜を生成します。使用する金属や膜の厚みの違いにより、様々な性能や意匠を付加することが可能です。

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共同開発

自動車ヘッドランプ光学測定(25m暗室)

自社内に自動車ヘッドランプ光学測定室(25m暗室)を設置し、超精密加工成形品の配光性能について厳格な品質管理を行っております。 超精密加工成形品については、金型製作から成形、性能評価まで自社内での一貫対応とすることで、シビアな性能要求に対応可能な品質保証体制を整えております。

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南部化成株式会社の
共同開発の活用事例

金属調フィルムインサート成形による初のミリ波レーダーエンブレム

金属調フィルムインサート成形による初のミリ波レーダーエンブレム

企業や製品の顔となるロゴやエンブレムには、金属メッキや金属蒸着による加飾加工が一般的でしたが、環境対応や工程削減・部品点数削減をテーマとして、金属調フィルムを使用したインサート成形工法への置換えに、お客様と共同で取組み、金属調フィルムインサート成形による初の自動車向けミリ波レーダーエンブレムを完成させ、量産化いたしました。

マイクロストラクチャ―を有する自動車ヘッドランプ向け非球面レンズ

マイクロストラクチャーを有する自動車ヘッドランプ向け非球面レンズ

マイクロストラクチャーを有する非球面レンズの設計データ(3Dモデル)は、非常に大容量となり加工用のCAM(Computer Aided Design)システムへの取り込みができないケースが増えておりました。 これに対し大容量対応のオリジナルCAMシステムを開発し対応いたしました。また、CAMシステムで作成した大容量NCデータに加工機側が対応できないという課題もありましたが、加工機の改造を行い対応が可能となりました。これにより最小1ナノレベルの緻密な加工が可能となり、マイクロストラクチャ―を有する自動車ヘッドランプ向けの量産金型製作および製品の量産を実現いたしました。

よくあるご質問

Q

共同開発に向けての問い合わせ先は?

A

お問い合わせフォームもしくは各営業窓口にて承っております

コーポレートサイト上のお問い合わせ欄からメール、電話のどちらかでお問い合わせいただくか、各事業所の営業窓口までご連絡いただければご返答させて頂きます。

Q

共同開発時の機密保持は?

A

機密保持契約を締結いたします

事前に機密保持契約を締結の上で、共同開発に取り組ませていただいております。

Q

試作金型の製作は可能ですか?

A

対応可能です

試作金型の製作対応可能です。品質、仕様、予算等のご要望をお伺いいたします。

Q

光学レンズの開発・生産実績には、どんなものがありますか?

A

自動車関連事業を始め多数実績がございます

自動車ヘッドランプ・フォグランプ用の非球面レンズ(ハイビーム/ロービーム/コーナーリング)の開発・生産実績がございます。現在、自動車HUD(Head-Up Display)向けレンズ、交通インフラ向けレンズの試作にも取り組んでおります。

Q

対応可能な加工方法はどのような種類がありますか?

A

ミーリング加工(切削)とターニング加工(旋削)が出来ます

ミーリング加工時の表面粗さ(Ra)は0.025μm(磨きレス)
ターニング加工時の表面粗さ(Ra)は0.010μm(磨きレス)
超微細加工技術に強みがあり、自動車ヘッドランプ・フォグランプ用の非球面レンズを生産しております。

Q

大容量の設計データ(3Dモデル)に対応可能でしょうか?

A

対応可能です

自社開発の光学専用CAM(Computer Aided Design)システムにより対応可能です。
10GBの大容量設計データの取扱いと、5μm以下ピッチの高密度なNC加工データ作成が可能なソフトになります。
点群データをNCデータに変換することも可能です。

Q

インサート成形では、どんなフィルムでも賦形は可能ですか?

A

出来る限りご要望にお応えします

フィルムの厚さや賦形する形状、サイズによって変わりますが、出来る限りご要望にお応えします。実績としては、樹脂フィルム(PET/PC/PMMA)本杢シートがございます。